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友近さんの商標登録出願!芸人さんも商標登録を活用する時代-iP Times.-

(この記事は、2022年6月20日に商標専門弁理士が作成したものです。)

こんな方に向けた記事です。
☆芸人さんの商標登録について気になる方へ
☆友近さんの出願が登録されるか気になる方へ

本記事のここがポイント!!

友近さんがネタキャラの名前を出願!

芸人さんのキャラクター名も商標登録する時代

商標登録出願を確認していたら、以下のような商標にぶち当たりました!

(引用:商願2022-066770|https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/TR/JP-2022-066770/43C2746EB200F8EE8BD0FF7A035A352F9703DF9E890CE68204677FD750B3AE95/40/ja|特許庁データベース J-platpat)

出願人名に見覚えがあるような。。。!!!

「友近由紀子」って、まさかあの友近さん??

ビンゴでした。

インターネット検索によりますと、芸人の友近さんの本名のようで、この商標「西尾一男」というのはネタキャラクターのようですね。

そうですか。芸人さんが自身で生み出したキャラクター名も商標登録する時代ですか。

ただ、商標登録を活用するということ自体は、非常に理にかなっているものです。

この「西尾一男」というキャラクターは人気キャラクターのようで、それだけ他人に勝手に使用されては困るものですし、「西尾一男」とつくものはそれだけ価値を生み出す現状になっていますからね。

友近さんは頭がとても良いように思います。さすがは売れている芸人さんですね!

以前のキャラクターはどうだった?

私の感覚ですが、友近さんのキャラクターとしては「水谷千重子」のイメージがあるのですが、こちらはどうなんだろう。

やはり、「水谷千重子」も商標登録されておりました!!

いやはや、抜け目ない。友近氏。

そうか、友近さんは以前から積極的に商標登録制度を活用していたんですね。

(引用:商標登録第6352483号|https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/TR/JP-2022-066770/43C2746EB200F8EE8BD0FF7A035A352F9703DF9E890CE68204677FD750B3AE95/40/ja|特許庁データベース J-platpat)

商標登録というと、「一部の企業や人が特別な場合に行うもの」。そういった考えもこれまでにあったように思います。しかし、確実に時代や状況は変わってきております。

記憶に新しい「ゆっくり茶番劇」の問題やYouTubeチャンネル名の横取り問題など、個人が商標登録制度に目を向ける契機が以前よりも多くなってきたと感じております。

YouTubeをはじめとして、個人での情報発信が容易にできるようになった時代。

それに伴って、自身が情報発信をしているチャンネル名・肩書き名など、企業ではなく個人もネーミングを保護するという変革が確実に起きているのですね。

商標川柳・今日の一句

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