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カップ麺を進化させたカップヌードルの特許技術を解説!【身近な知財】

知的財産権というとあまり馴染みのない言葉ですが、実は知財で守られている商品は身近にたくさんあります!

今回はカップヌードルについてご紹介します。

世紀の大発明「カップヌードル」

誰もが一度は食べたことのある日清食品の「カップヌードル」。

従来の袋入り即席麺とは異なり、カップ入りでお湯を注ぐだけで食べられる世界初のカップ麺として誕生しました。

1971年に発売されると、フォークで食べるおしゃれなインスタント麺として若者の間で一躍人気に。

1972年に起きたあさま山荘事件で、機動隊が待機中にカップヌードルを食べる姿が全国放送されたことで、飛躍的に知名度が高まり、大ブームを巻き起こしました。

箸を使わずにフォークで食べられる点も、欧米をはじめとした世界各国に広く受け入れられ、現在では世界で年間1000億食ものカップヌードルが食べられています。

カップヌードルの知財権についてご紹介

カップヌードルは、1975年に特許「容器付きスナック麺の製造法」を取得しています。

カップの中で麺を宙吊りにすることで、お湯が麺全体に行き渡り、3分という短い時間でも全ての麺が食べられる状態になるという技術です。

すでに特許の期限は切れているため、多くの企業がこちらの発明をもとにカップ麺を開発しています。

今でこそカップ麺は当たり前の存在ですが、カップヌードルの発明があったからこそ、カップ麺の現在の発展があるんですね。

海外進出を見据えて考えられた英字のロゴは1972年に商標出願され、現在に至るまで発売当時と変わらないデザインを守り続けています。

日本を飛び出し、世界のニューノーマルとなったカップヌードル。

発売当時からロゴや容器のデザインがほぼ変わっていないことが、世代を超えて愛され続ける理由の一つかもしれません。

知財は日常生活にあふれています!

今回はカップヌードルについて紹介しました。

日常生活には、知財権で守られた商品で溢れています!

それだけ知財は物やサービスを提供する上で、非常に重要なのです。

今あなたが扱っている商材ももしかしたら知財で守る必要があるかもしれません。

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