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【特許事務所へ依頼する前に】チェックしておきたい4つのポイント!

チェックポイント 特許

特許出願を初めて特許事務所に依頼する場合、どんな流れで出願が行われるのか、実際にどのくらい費用がかかるのか、全く想像がつかないと思います。

特許事務所に依頼をする時には弁理士の方が丁寧に説明をしてくださいますが、
事前に知っておきたい特許出願のポイントについてこの記事でまとめたいと思います。

初回の相談の前にこの記事を読んでおくと、よりスムーズに話すを進められるのでざっと目を通しておいてください。

特許出願までの大まかな流れ

特許出願から権利化までの大まかな流れは

  • 特許事務所と打ち合わせ(発明に関するヒアリング・料金紹介等)
  • 特許申請書類の納品
  • 依頼主によるチェック・修正依頼
  • 最終稿の納品(修正依頼があった場合のみ)

となります。また出願にあたり、特許調査を行う場合もあります。

出願後は三年以内に、特許庁へ出願審査請求を行う必要があり、行わないと特許の取得はできません。

出願後の流れに関してはこちらの記事に詳しく記載がありますが、まずは出願までの流れを抑えておきましょう。
→特許出願の流れについて

特許取得までの費用

特許取得までの費用

特許取得までの費用は、依頼する特許事務所によってことなりますが、
大まかにどのくらい費用がかかるのかということは事前に押さえておきましょう。

特許出願から取得までにかかる費用は大きく分けて特許事務所の手数料特許庁に支払う費用の2つがありますが、双方を合わせて約550,000円~750,000円前後は掛かると事前に認識しておきましょう。

特許事務所の手数料にもいくつか種類がありますが、詳細についてはこちらの記事で紹介しています。

→特許出願にかかる費用の相場

特許事務所への初回相談の注意点

上記でも説明したように、特許事務所によって手数料や請求される項目には違いがあります。初回相談もその一つです。

特許の出願を特許事務所に依頼をする場合、発明の詳しい内容や特許取得の可能性の有無、実際の代理出願の手数料についてなどを話し合う初回相談を行うのが一般的です。

事務所によって初回相談の費用や形式は異なります。メールや電話での相談のみ無料という事務所や、対面での相談まで完全無料という事務所など様々です。

また特許事務所に訪問し相談をする場合や依頼主の希望の場所まで出張してくれる場合など、相談の実施場所も様々ですので、初回相談の前に直接事務所に確認をしておくのが良いでしょう。

特許事務所が依頼を受けられない場合

特許事務所にはコンフリクトの問題があります。

このコンフリクトの問題とは、特許事務所はクライアントの競合他社の案件は扱えないと規則があり、競合同士の案件を両方扱ってしまうとコンフリクトが発生してしまうということです。例えば、既に自動車メーカーA社の特許出願を行なっている場合は、自動車メーカーB社からの依頼は受けられないといったことになります。

このように、各事務所の既存のクライアントによって、ご紹介した特許事務所が案件を受けられない場合がございます。

これらの問題を想定し、知財タイムズでは3所まで事務所をご紹介しておりますので、そういった場合は残りの2所から事務所をお選びください。

まとめ

はじめての特許出願だと、わからないことだらけだと思いますが、特許出願のプロである弁理士がしっかりサポートしてくれます。

上記のポイントを押さえておけば、あとは弁理士の方が丁寧に説明してくださるので、安心して特許の出願をお任せください。

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