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身近な知的財産権の事例紹介!モンカフェ

知的財産権というとあまり馴染みのない言葉ですが、実は知財で守られている商品は身近にたくさんあります!

今回はドリップコーヒーのモンカフェについてご紹介します。

手軽に本格ドリップコーヒー!「モンカフェ」

1984年に片岡物産株式会社から発売された「モンカフェ」。

カップ1杯から淹れたてのコーヒーを楽しめる、個包装のドリップコーヒーです。

カップの上で組み立てられる濾過器にお湯を注ぐことで、簡単に1杯分のドリップコーヒーを淹れることができます。

それまではコーヒーというと、自動販売機などで買うか、お湯をそそぐだけでできるインスタントコーヒーか、コーヒーメーカーやドリッパーなどの専門用具を用意していれるコーヒーかでした。

モンカフェはお湯をそそぐだけでインスタントではない、しっかりとしたドリップコーヒーを作ることができるのが大きな特徴です。

私も以前はよくモンカフェを愛用していました。

オフィスでもなるべく美味しいコーヒーが飲みたいので、コンビニやカフェでコーヒーをテイクアウトしていたこともあったのですが、毎日飲むものだと費用が気になります。

モンカフェだと、淹れたての美味しいコーヒーをお店で買うよりも安価で楽しめるのでコスパも良いのが嬉しいポイントです。

1回に淹れられる量がカップ1杯分なので、朝1杯、食後に1杯と使いたい量を使えるのもとても便利です。

モンカフェの知財権についてご紹介

モンカフェは特許を取得しています。

発明名称は「コ−ヒ−の包装体」、出願人は片岡物産株式会社です。

カップの上でドリップを可能にするため、独自のフィルターやホルダーの開発を重ねたそうです。

コーヒー粉末を濾紙袋に包む構造はティーバックから着想を得ているそうです。

確かに、こちらの商品使ってみると分かるんですが、カップの上でもドリッパーが動かずにしっかり固定されている点が、お湯を注ぐだけで簡単にドリップできるポイントになっていると思います。

それでいて初めて使用する人でも簡単に組み立て可能なので、使うたびによく考えられているな〜と感心してしまいます!

知財は日常生活にあふれています!

今回はモンカフェについて紹介しました。

日常生活には、知財権で守られた商品で溢れています!

それだけ知財は物やサービスを提供する上で、非常に重要なのです。

今あなたが扱っている商材ももしかしたら知財で守る必要があるかもしれません。

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