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アイスの実は進化し続けている!?特許を取った製造技術【身近な特許事例の紹介】

知的財産権というとあまり馴染みのない言葉ですが、実は知財で守られている商品は身近にたくさんあります!

今回はアイスの実についてご紹介します。

球状がめずらしい!アイスの実

グリコから発売されているシャーベット「アイスの実」。
一口サイズの丸い形のアイスで、スナック感覚で食べられるのが特徴です。

1986年発売の、30年以上の歴史を持つロングセラー商品です。

アイスの実というネーミング通り、フルーツフレーバーをメインにさまざまな味が今まで販売されています。

長い歴史を持つアイスの実ですが、これまでに大きなリニューアルを複数行っています。

2009年に今までの紙箱のパッケージからアルミパウチのパッケージへリニューアルし、大きく売り上げを伸ばしました。

また、一袋に複数の味が入っている構成から、一袋に一種類の味を入れる構成へと変化しています。

味についても大幅な改良を重ねているそうです。

たしかに、私が子供の時に食べていたアイスの実は、シャリシャリとした氷感の強い、いかにも氷菓といった感触のアイスでした。

最近のアイスの実は、果実感の強いジェラートのような濃厚な味がして、クオリティーが格段にアップしているように思います。昔の駄菓子のような感じのチープ感は全くないですね。

パッケージも可愛らしいおもちゃ箱のような紙箱のパッケージから、OLさんがデスクにおいてつまめるようなサイズのパウチパッケージに変化して、ターゲットが子供から大人に変わったような印象です。

実際に、味の改良と食べやすいパッケージで、売り上げも伸びているらしく、企業努力が伺えますね。

アイスの実の特許についてご紹介

アイスの実は商品名「アイスの実」とパウチデザインで商標権を、製造工程で特許を取得しています。特許番号は第4420851号、発明名称は「コーティング装置及び球状菓子の形成方法」です。

出典:J-PlatPat(https://www.j-platpat.inpit.go.jp/p0200)

従来の一口サイズのお菓子やアイスを作る際に使用されるチョコレートやシロップなどを塗布するためのコーティング装置では、球状を維持しながら均等にコーティングをすることが不可能でした。

そこで、従来の装置の振動の仕様を変更した、独自のコーティング装置を開発することにより、アイスの実の特徴である球状のアイスを作ることに成功したのです。

確かに、考えてみると楕円形などの一口サイズのお菓子はよくみますが、完全なまん丸の形のお菓子はとても珍しいですよね。

唯一無二とも言える球状アイスのスタイルを守るために、独自の製法で知財権を取得しているんですね!

特許は日常生活にあふれています!

今回はアイスの実について紹介しました。

日常生活に少し目を向けてみると、知財権で守られた商品で溢れています!

それだけ知財は物やサービスを提供する上で、非常に重要なのです。

今あなたが扱っている商材ももしかしたら知財で守る必要があるかもしれません。

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身近な特許の事例のまとめ

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モンカフェ 雪見だいふく

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布団 まくら 靴下
トイレ アタック 歯ブラシ

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詰め替えそのまま たまごっち 写ルンです
G-SHOCK 郵便返却

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自立型ペンケース キャンパスノート その他文房具

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ドライヤー 充電器 家電

<実用新案権の身近な例>

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